▼カルシウム 食べ合わせ
カルシウムを効率よく体に取り入れる食べ合わせは、カルシウムの吸収を助けてくれる、ビタミンDの含まれる食品と一緒に食べる事です。ビタミンDはサケ、さんま、カツオなどの魚や、シメジや椎茸、レバーなどに含まれています。また、牛乳はカルシウム以外にビタミンDも含まれており吸収を助けます。散歩など外出して運動するとカルシウムの吸収を助け、骨粗鬆症の防止にもなります。バナナにはカルシウムの働きに必要なマグネシウムが含まれておりお勧めです。
カルシウムのサプリメントを選ぶときは栄養バランスのいい、ビタミンDやマグネシウムなどの総合ミネラルタイプがお勧めです。
▼カルシウム よくない食べ合わせ
カルシウムの吸収に良くない食べ合わせは、リンやシュウ酸、アルコールなどです。リンはインスタント食品やスナック菓子、冷凍食品に含まれています。シュウ酸はほうれん草、大根、トマト、セロリなどに含まれています。しかし、どちらも大量摂取に注意すれば、それほど大きな問題ではありません。カルシウムの摂取を積極的にしたい場合だけ、注意すれば十分です。インスタント食品や、アルコールの飲みすぎ、過剰な食物繊維の摂取は、カルシウムだけでなく体に良くないことです。
▼カルシウム 食べすぎ
カルシウムは体にとって重要な栄養ですが、食べ過ぎては害になります。心臓への悪影響があるという研究もあり、注意が必要です。サプリメントも摂取には有効ですが、偏った摂取では意味がありません。牛乳、ヨーグルト、小魚など、カルシウムを含む食品をバランスよく食べることが理想ですね。