七五三の意味

七五三の意味

七五三の意味

七五三の意味

七五三とは、我が子の成長の節目節目にそれまでの無事な成長を感謝し、またさらなる無事を祈願する儀式です。現代の日本では当たり前のように子は育ちますが、かつて栄養不足や医療の未発達などにより乳幼児の生存率がきわめて低く、3歳まで生きられる事が素晴らしかった時代が我が国にもありました。つまり単なる「おめでとう」ではなく神様への「感謝と祈り」の儀式なのですね。また男の子が早く祝うのには、男の子の方が生存率が低かったからという理由もあるそうです。

七五三の時期

一般的には数え年で行われる行事で、男の子の場合三歳と五歳、女の子の場合三歳と七歳の年にお祝いをします。しかし最近では満年齢で祝うケースの方も多いようです。数えの3歳、つまり2歳ではまだ小さ過ぎてやはり不安を抱く両親も多く、またある程度自覚を持ちだした満3歳の方がお子様自身も楽しく参加出来るのでは?と考えるからなのでしょう。7歳の女の子の場合、歯の抜け替わりの様子も見ながらお祝いする年齢を決めることもポイントかもしれませんね。

お参りの基礎知識

神社によっては七五三のお祓い、祝詞をあげてもらう場合、事前に予約が必要となるケースがあります。また金額が決められているところもありますので必ず確認をしましょう。相場は3千円~1万円のようです。祝儀袋の様式は紅白の蝶結び、表書きは「御初穂料」「御玉串料」とし、下には子供の名前と年齢を書き入れます。参拝は手水舎(てみずや)」で手を洗い、口を浄めます。おさい銭をあげ鈴を鳴らしたあと「二礼、二拍手、一礼」をします。一般の神社でのお参りと同じですね。




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